春
夏
秋
冬
佐渡の温暖な気候により路地では県内で最も早く採れます。3月「ふきのとう」4月「わらび」「たらの芽」が出荷され、佐渡は山菜の宝庫です。
手前みそですが 当店には「あく抜き名人」がおります。
ご近所さんのお取引先の焼き鳥屋さんから 木灰をいただき わらびに 木灰をかけ、熱湯を注ぎ一晩おきます。熱すぎてもわらびが溶けてしまうし、その微妙調整がむずかしいのです。
翌日には 色鮮やかな わらびができあがります。
料理屋さんからもご注文いただく程の人気商品です
現在は「佐渡産」 当店自慢の逸品です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟でも特に雪深い魚沼津南町のコシヒカリです。栽培方法にもこだわり、農薬・化学肥料を通常栽培基準の半分以下に抑え、その分、手間隙をかけて心を込めて大事に育てたお米です。どうぞ、安全・安心な最上級の味をご堪能ください。
とにかく炊き立ての白いご飯を食べていただきたい!!ごはんのうまさは「噛んだときの甘味(味覚)」「噛んだ時のコシ・粘り・つるっとした舌触り(触感)」「炊き上がったごはんの艶(視覚)」「炊き上がったごはんの香り(嗅覚)」「アツアツを頬張った時のハフハフ感(聴覚?)」。ぜひ五感をフルに使って味わっていただきたい逸品です。なおかつ、より「安全」「安心」な物をという方にはこのお米が絶対のおすすめです。
日本一の豪雪地帯で有名な南魚沼の津南地区。この雪を利用して秋に収穫する「にんじん」を 雪の下で越冬させ、3月下旬頃から「雪下にんじん」を掘り起し収穫します。 雪の下で冬を越した「にんじん」はみずみずしく歯切れが良い食感になります。なんといっても甘味やうまみ成分がパワーアップし、にんじん特有のにんじん臭さが消え、にんじん嫌いな方も生でパリパリ食べれます。
新発田市は約5割の県内シェアを持つアスパラガスの一大生産地で、しかも県内で唯一、長い収穫期間を可能とした立茎栽培で育てています。
6月初旬より、津南町のアスパラが入荷。新潟の豊かな自然と大地に、良質の堆肥を使用することで生まれる、柔らかくて甘い味わいが特長で穂先から根本まで太くてみずみずしいので、茹でたり・焼いたり・揚げたりと様々な料理で楽しむことができます。ぜひこの美味しさを体験してください。
イメージキャラクター「アスパラくん」新発田産アスパラの特徴である「太く」「柔らかく」「甘い」アピールしてます。
立茎(りっけい)栽培により春どり 夏秋どりで長期間食べる事ができます。毎年5月には「食のアスパラ横丁、味めぐり」が新発田の街で開かれてます。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟のかぶは 春と秋の2回旬を迎えます。
新潟市で桜開花宣言頃、「春かぶ」の出荷が始まります。JA新潟みらいは県内でも生産面積が広く砂丘地栽培の為、食感と甘さが自慢です。見た目は拳程の大きさで、白くて丸くてとても色白美人です。水水しい葉付きで出荷されます。
「秋かぶ」は実がしっかりして、甘味が強くなります。秋かぶも、葉つきで出荷されます。
新潟は茄子の栽培面積は全国1位です。こちらには代表的ななすの種類だけですが、県内にはこの他にも形も味も個性的な地方品種が十余種栽培されます。
加茂なすと比べると形は楕円で皮は柔らかく、男性の拳くらいの大きさです。ピカピカした紫光り色をしており煮崩れしにくいので煮てもよし、揚げてもよし、油との相性が抜群良し、しっかりとした身で食べごたえある茄子です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟市北区 豊栄地区のみで作られている品種のなすの名前です。現在は一部農家だけしか生産していません。長茄子より数倍大きく、長さ20センチ直径は5~8センチくらいあります。名前の通り、焼いて食べると水気たっぷりとろとろっと柔らかく、甘くみずみずしい味わいが特徴です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟県のほぼ中央に位置する「五泉市」は日本一の生産で有名な「ニットの町」であり、その地元の絹織物の特徴である白さと極めの細かさ、乙女のような愛らしさで「帛乙女」(きぬおとめ)と名付けられました。長年の品種改良、種芋維持の努力により作り上げてきた帛乙女は昭和62年県内で唯一『国の指定産地』を受けています。肥沃な土壌と信濃川からの豊富な水源からできあがる里芋は他の産地の里芋とは一味違います。ねばりが強いのに煮くずれしにくく、そのきめ細やかな白い肌は新潟美人のよう。柔らかな食感と適度な滑りが特徴です。新潟県の郷土料理のひとつである「のっぺ」には絶対に欠かせない食材です。
最近では保存方法がよくなり、出荷期間が長くなりました。
郷土料理「のっぺ」にはなくてならない里芋、県内で3月頃まで味わえます。ツルっとしたぬめりが特徴
★新潟県のほぼ中央に位置する五泉市は、日本一の生産で有名な「ニットの町」でもあります。阿賀野川が運んできた肥沃な土壌が里芋栽培に適していて、国の指定産地となりました。
五泉の絹織物の特徴である 白さと、きめの細やかさの絹にたとえられ 乙女のような愛らしさで人々に親しんでもらえるようにと「絹」を「帛」に変えて「帛乙女」(きぬおとめ)と名付けられました。
白くきめの細かい ヌルッとしたぬめりの食感は自信の里芋です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟市内中心に収穫されたブロッコリーです。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟県旧白根市地区は日本一の大河信濃川と中之口川という河に囲まれた肥沃な土地で、新潟県下最大級の生産量を誇る果物の産地で、桃・日本梨・ブドウ・ルレクチェ等を生産している果樹農家がたくさんあります。
桃には色々な品種があります。パッとは見分けられないと思いますが、品種ごとに味わいの特徴がありますのでぜひ食べ比べてみてください。新潟の桃はしたたるほどの果汁がたっぷりで、上質な甘味ととろけるような柔らかさが魅力です。お中元などギフトとしても、とても喜ばれております。八百重が厳選した新鮮な桃をぜひ一度お召し上がりください。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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やや硬め 果肉はやや大きめで果肉はやや硬めで、しっかりとした食感 果汁が多いのが特徴
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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やや柔らか 果肉がやや赤く、甘みと酸味の上品な桃
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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やや硬め 果肉が大きめで果肉は硬め。食べ応えあり。日持ちのよい品種
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硬い 果肉は大きめ彼岸の頃まで収穫されます
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八海山の麓、新潟県南魚沼市八色原(やいろはら)は黒色火山灰土の土壌と越後の山々に囲まれた盆地地帯で寒暖の差が高く、シャリシャリとした歯触りもよい県内外で美味しい高級すいかと言われています。すいかは当たりはずれがあるとよく言われますが、八色すいかははずれがないと言われています。
八色すいか(大玉)は南魚沼市大和地区で栽培される新潟を代表する高品質のスイカです。
7月下旬からお盆頃まで
南魚沼地方八色ケ原でとれる「八色(やいろ)すいか」は魚沼地方梅雨明け後の高温・日照・一日の気温の温度差が栽培に適し、最高に美味しいすいかが育ちます。大玉西瓜ならではの、食感・甘味格別です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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あまり知られてはいませんが新潟県の大地は果樹の生育に適しており、果実王国でもあります。梨栽培の歴史は古く約300年近くにも及びます。梨は漢方で薬効のある果物とされるほど健康にいいと言われています。比較的日持ちがしますので乾燥しがちな季節の水分補給の果物としての役割ももちます。旬の一番おいしい完熟の梨を新潟の八百重からお届けします。
梨は比較的な日持ちのする果物ですが、デリケートな果実です。万全を期して配送致します。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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幸水と並んで収穫量が多く、日本梨の約25%を占めていると言われていますので食べ慣れた安心する味。果肉は柔らかめですが、梨らしいみずみずしいシャリシャリ感があり、濃厚な甘さと程よい酸味のバランスが絶妙で、ほんのりした甘酸っぱさがお好きな方に人気です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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実はとても大きい。
水分は多くジューシー。
収穫量が少ない為、希少価値ある梨です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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この梨と特徴は、独特な香りを持っている青梨です。従来の青梨にはない美味しさがあります。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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まずはその大きさに驚きます。とはいえ大きいからといって大味ではありません。芳香に富み柔らかく多汁でシャリシャリした食感。そのみずみずしさとさっぱりとした甘さは梨の王様にふさわしい品種です。日持ちするので長期保存が可能です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟で生まれ、新潟育ちで新潟を代表する梨。大玉で水分をたっぷり含み爽やかな味わいで、甘さの中にほどよい酸味があるのが特徴です。和梨では最後に収穫される新興は酸味のおかげで日持ちしますので、特に新潟産は年越しまで市場に出回ることもあります。年末年始のご贈答におすすめです。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟でも特に雪深い魚沼津南町のコシヒカリです。栽培方法にもこだわり、農薬・化学肥料を通常栽培基準の半分以下に抑え、その分、手間隙をかけて心を込めて大事に育てたお米です。どうぞ、安全・安心な最上級の味をご堪能ください。
とにかく炊き立ての白いご飯を食べていただきたい!!ごはんのうまさは「噛んだときの甘味(味覚)」「噛んだ時のコシ・粘り・つるっとした舌触り(触感)」「炊き上がったごはんの艶(視覚)」「炊き上がったごはんの香り(嗅覚)」「アツアツを頬張った時のハフハフ感(聴覚?)」。ぜひ五感をフルに使って味わっていただきたい逸品です。なおかつ、より「安全」「安心」な物をという方にはこのお米が絶対のおすすめです。
北区の豊栄地区(とよさかちく)で多く作られている桃太郎(豊栄トマト)。甘味と酸味のバランスが抜群で、果肉がしっかりとしています。トマト本来の味へのこだわりから、最近流行の甘いだけのトマトと違ってそのほどよい酸味から「懐かしい味のするトマト」とよく言われます。普通のトマトはたいがい青いうちに収穫してしまうものですが、桃太郎は十分に赤くなってから収穫するので、実がつまっていて日持ちも良いトマトです。
同じく北区で、大玉で実がしっかりしまっている爽やかな香りの麗容(濁川トマト)も有名です。トマトは天候や水加減によって味や品質が変わりやすいですがその味わいを守るために新潟の農家の皆さんは常に努力を重ねています。
新発田市は約5割の県内シェアを持つアスパラガスの一大生産地で、しかも県内で唯一、長い収穫期間を可能とした立茎栽培で育てています。
6月初旬より、津南町のアスパラが入荷。新潟の豊かな自然と大地に、良質の堆肥を使用することで生まれる、柔らかくて甘い味わいが特長で穂先から根本まで太くてみずみずしいので、茹でたり・焼いたり・揚げたりと様々な料理で楽しむことができます。ぜひこの美味しさを体験してください。
イメージキャラクター「アスパラくん」新発田産アスパラの特徴である「太く」「柔らかく」「甘い」アピールしてます。
立茎(りっけい)栽培により春どり 夏秋どりで長期間食べる事ができます。毎年5月には「食のアスパラ横丁、味めぐり」が新発田の街で開かれてます。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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初夏の味覚「そらまめ」。最盛期は5月から6月そらまめの名の由来はサヤが空に向かって実るので「空豆」「天豆」(テンマメ)と言われております。定番は塩ゆでです。その方の固さ好みはありますが少し柔らかめに茹でるとほのかの甘さとやわらかな口当たりが美味しさを引き立てます初夏を感じるそらまめの緑をいかしスープや飾り野菜の一つとして添えてはいかがでしょうか。
食べる分だけサヤからむき、残りは密閉袋にいれ冷蔵庫保存、鮮度が落ちますので2から3日で食べてください。
肉質は西洋かぼちゃよりホクホク感はありませんが、しっとり、ねっとり系で食味は淡白であっさりしています。味がしみ込みやすいかぼちゃなのでダシを利かせて煮ると美味しい煮つけができます。味噌汁の具でもあいます。余談ですが 新潟民謡の「佐渡おけさ」にかぼちゃの歌詞の替え歌があります。
♫ハァ~ かぼちゃ~ぁ ぼちゃ ぼちゃ ぼちゃ ♫
これを歌える方はなかなかの花柳界通ですぞ!
会津早生南瓜の早生の緑色時期に収穫したものを新潟では「関屋カボチャ」と呼び食します。会津では同じかぼちゃでも褐色に熟したものを食すそうです。所変われば・・てとこですかね。
ネーミングの「関屋」は地区名で中心部より10分「関屋地区」があります。半世紀以前は畑でかぼちゃの名産地だったそうです。現在は住宅地になっており地区の名前だけがかぼちゃに残っているのが現状です。
肉質は西洋かぼちゃよりホクホク感はありませんが、しっとり、ねっとり系で食味は淡白であっさりしています。味がしみ込みやすいかぼちゃなのでダシを利かせて煮ると美味しい煮つけができます。味噌汁の具でもあいます。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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肥沃な土壌と早出川の伏流水に育まれた畑は付着物が れんこんに付きにくい土壌なので おどろくほど色白で肉厚な蓮根が実ります。長い期間 品種改良した成果一番の特徴は れんこんの白さと肉厚さとシャキ歯ざわりが特徴。平成22年に 「五泉美人」として標商登録されました。
夏頃に出荷される「新れんこん」は真っ白でとっても美しい
冬に出荷されるのは、揚げてホクホク、炒めてサクサク 味わいある万能野菜です。
新潟は「枝豆王国」とも言われ、山形県と並び枝豆の栽培量が多いですが、県内での消費量はなんと日本一!あまりの美味しさに地元で消費してしまうためです。新潟のえだまめの出荷期間は非常に長く、栽培される品種も多く、5月中旬県内の枝豆出荷のトップをきる「弥彦むすめ」に始まり、9月下旬の晩生品種の肴豆まで、実に5ヶ月ものあいだ出荷が続き、時期によっては、2週間で品種が変わることもあり、それぞれに味わいが違い、飽きのこない種類です。
特に有名な新潟市西区黒埼地区で栽培される「黒埼茶豆」は、新潟の枝豆の中でもトップブランド!やや小粒ですが、枝豆をゆでた時の香り、食べた瞬間にわかる濃厚な豆の味が人気の秘密です。夏でしか味わえない新潟の究極の逸品といえます。枝豆はお子様からお年寄りまで幅広く好まれる、栄養豊かで飽きのこない夏野菜でもあり、シーズン的にもお世話になった方へのお中元に最適のお品です。
主に菊を食べる産地は新潟と山形と言われており、新潟では「かきのもと」と呼ばれ、山形では、「もってのほか」「もって菊」と呼ばれています。南区(白根地域)での栽培が盛んで県内出荷量のほとんどを占めています。
赤紫で、ほのかな香りと甘さ、少しのほろ苦さとシャキシャキとした歯ごたえの良さが新潟伝統野菜のひとつとして人々に親しまれてきました。茹でてお浸しにしたり、酢の物や胡桃合え、天ぷらや吸い物などに用いられています。
また、黄色の食用菊もあります。
昔から新潟では 菊を食べる風習がありました
新潟の秋には 欠かせない食材です
特徴は 鮮やかな赤い色 香り なんといっても
シャキシャキの食感です
花びらが筒状の為 茹でても 食感がのこります
「かきのもと」は独特の美味しさを持つ 逸品です
これまでの 農家さんの努力により品種改良され
質の良いかきのもとが 現在に繋がっております
かきのもとは 酢を入れゆでます 綺麗なピンク色に
ゆであがります くわしくは 動画をご覧ください
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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国内におけるぶどうの栽培面積全国第1位の新潟県。新潟市南区を中心とした信濃川、中之口川流域から主に出荷されます。7月中旬にハウス栽培のものから出荷が始まり、「巨峰」、「ピオーネ」、「シャインマスカット」など数種類栽培されてますが、代表的な品種を順を追ってご紹介いたします。10月上頃まで出荷されます。
ぶどうの中で子供から大人まで好かれる「ぶどうの王様」巨峰。ジューシーさと適度な酸味が特徴です。
「ハウス巨峰」7月中旬から
「種なし巨峰」8月下旬から9月中旬 種がない食べやすさから
一番の人気です。
「路地 巨峰」9月上旬から
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新潟県内は 平場と山場 出荷時期が異なる とうもろこし
が味わえます。
津南町は豪雪で有名な町。春の雪解け水で潤った畑で育つ「とうもろこし」 昼と夜の寒暖差の気候も美味しい「とうもろこし」がそだいちます。特徴は何と言っても「甘味」ずっしりと重みがある「とうもこし」は食べ応えあり。納得です。
品種 味来(ミライ) 恵味(メグミ) ゴールドラッシュ
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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あまり知られてはいませんが新潟県の大地は果樹の生育に適しており、果実王国でもあります。梨栽培の歴史は古く約300年近くにも及びます。梨は漢方で薬効のある果物とされるほど健康にいいと言われています。比較的日持ちがしますので乾燥しがちな季節の水分補給の果物としての役割ももちます。旬の一番おいしい完熟の梨を新潟の八百重からお届けします。
梨は比較的な日持ちのする果物ですが、デリケートな果実です。万全を期して配送致します。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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幸水と並んで収穫量が多く、日本梨の約25%を占めていると言われていますので食べ慣れた安心する味。果肉は柔らかめですが、梨らしいみずみずしいシャリシャリ感があり、濃厚な甘さと程よい酸味のバランスが絶妙で、ほんのりした甘酸っぱさがお好きな方に人気です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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実はとても大きい。
水分は多くジューシー。
収穫量が少ない為、希少価値ある梨です。
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この梨と特徴は、独特な香りを持っている青梨です。従来の青梨にはない美味しさがあります。
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まずはその大きさに驚きます。とはいえ大きいからといって大味ではありません。芳香に富み柔らかく多汁でシャリシャリした食感。そのみずみずしさとさっぱりとした甘さは梨の王様にふさわしい品種です。日持ちするので長期保存が可能です。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟で生まれ、新潟育ちで新潟を代表する梨。大玉で水分をたっぷり含み爽やかな味わいで、甘さの中にほどよい酸味があるのが特徴です。和梨では最後に収穫される新興は酸味のおかげで日持ちしますので、特に新潟産は年越しまで市場に出回ることもあります。年末年始のご贈答におすすめです。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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新潟市では「いちじく 越の雫」をブランドとして平成24年に指定しました。角田山周辺を中心に生産されており、高品質な果実を安定的に出荷しております。いちじくは昔から不老長寿の果実といわれ、近年の健康ブームにより注目の果実です。
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新潟でも特に雪深い魚沼津南町のコシヒカリです。栽培方法にもこだわり、農薬・化学肥料を通常栽培基準の半分以下に抑え、その分、手間隙をかけて心を込めて大事に育てたお米です。どうぞ、安全・安心な最上級の味をご堪能ください。
とにかく炊き立ての白いご飯を食べていただきたい!!ごはんのうまさは「噛んだときの甘味(味覚)」「噛んだ時のコシ・粘り・つるっとした舌触り(触感)」「炊き上がったごはんの艶(視覚)」「炊き上がったごはんの香り(嗅覚)」「アツアツを頬張った時のハフハフ感(聴覚?)」。ぜひ五感をフルに使って味わっていただきたい逸品です。なおかつ、より「安全」「安心」な物をという方にはこのお米が絶対のおすすめです。
JA新津さつきのでは平成16年より「プチヴェール」の栽培をはじめました。葉がクシュクシュとした特徴ある形をしておりケールと芽キャベツを交配させて生まれた黄緑色野菜です。冬の寒い頃(11月~3月)に収穫される為、青み野菜としてとても重宝いたします。
軟白部(ねぎの白い部分)が真っすぐで30センチ以上あり、抜群の甘さで辛味も少なく、とてもジューシーです。煮込むととろけるほどのその柔らかさも特徴です。色白と、やわ肌という越後美人を思わせるイメージから「やわ肌ねぎ」と名づけられ、全国に出荷されています。
通年販売していますが、1年の中で出荷量が多くなり、また食味も良くなる一番美味しい時期の10月~11月の秋冬ねぎは特に甘みが強く、柔らかです。煮ても焼いても、薬味にも欠かせない様々な料理の味を引き立てる大切な名脇役です。
新発田市は約5割の県内シェアを持つアスパラガスの一大生産地で、しかも県内で唯一、長い収穫期間を可能とした立茎栽培で育てています。
6月初旬より、津南町のアスパラが入荷。新潟の豊かな自然と大地に、良質の堆肥を使用することで生まれる、柔らかくて甘い味わいが特長で穂先から根本まで太くてみずみずしいので、茹でたり・焼いたり・揚げたりと様々な料理で楽しむことができます。ぜひこの美味しさを体験してください。
イメージキャラクター「アスパラくん」新発田産アスパラの特徴である「太く」「柔らかく」「甘い」アピールしてます。
立茎(りっけい)栽培により春どり 夏秋どりで長期間食べる事ができます。毎年5月には「食のアスパラ横丁、味めぐり」が新発田の街で開かれてます。
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新潟のかぶは 春と秋の2回旬を迎えます。
新潟市で桜開花宣言頃、「春かぶ」の出荷が始まります。JA新潟みらいは県内でも生産面積が広く砂丘地栽培の為、食感と甘さが自慢です。見た目は拳程の大きさで、白くて丸くてとても色白美人です。水水しい葉付きで出荷されます。
「秋かぶ」は実がしっかりして、甘味が強くなります。秋かぶも、葉つきで出荷されます。
肥沃な土壌と早出川の伏流水に育まれた畑は付着物が れんこんに付きにくい土壌なので おどろくほど色白で肉厚な蓮根が実ります。長い期間 品種改良した成果一番の特徴は れんこんの白さと肉厚さとシャキ歯ざわりが特徴。平成22年に 「五泉美人」として標商登録されました。
夏頃に出荷される「新れんこん」は真っ白でとっても美しい
冬に出荷されるのは、揚げてホクホク、炒めてサクサク 味わいある万能野菜です。
新潟県のほぼ中央に位置する「五泉市」は日本一の生産で有名な「ニットの町」であり、その地元の絹織物の特徴である白さと極めの細かさ、乙女のような愛らしさで「帛乙女」(きぬおとめ)と名付けられました。長年の品種改良、種芋維持の努力により作り上げてきた帛乙女は昭和62年県内で唯一『国の指定産地』を受けています。肥沃な土壌と信濃川からの豊富な水源からできあがる里芋は他の産地の里芋とは一味違います。ねばりが強いのに煮くずれしにくく、そのきめ細やかな白い肌は新潟美人のよう。柔らかな食感と適度な滑りが特徴です。新潟県の郷土料理のひとつである「のっぺ」には絶対に欠かせない食材です。
最近では保存方法がよくなり、出荷期間が長くなりました。
郷土料理「のっぺ」にはなくてならない里芋、県内で3月頃まで味わえます。ツルっとしたぬめりが特徴
★新潟県のほぼ中央に位置する五泉市は、日本一の生産で有名な「ニットの町」でもあります。阿賀野川が運んできた肥沃な土壌が里芋栽培に適していて、国の指定産地となりました。
五泉の絹織物の特徴である 白さと、きめの細やかさの絹にたとえられ 乙女のような愛らしさで人々に親しんでもらえるようにと「絹」を「帛」に変えて「帛乙女」(きぬおとめ)と名付けられました。
白くきめの細かい ヌルッとしたぬめりの食感は自信の里芋です。
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主に菊を食べる産地は新潟と山形と言われており、新潟では「かきのもと」と呼ばれ、山形では、「もってのほか」「もって菊」と呼ばれています。南区(白根地域)での栽培が盛んで県内出荷量のほとんどを占めています。
赤紫で、ほのかな香りと甘さ、少しのほろ苦さとシャキシャキとした歯ごたえの良さが新潟伝統野菜のひとつとして人々に親しまれてきました。茹でてお浸しにしたり、酢の物や胡桃合え、天ぷらや吸い物などに用いられています。
また、黄色の食用菊もあります。
昔から新潟では 菊を食べる風習がありました
新潟の秋には 欠かせない食材です
特徴は 鮮やかな赤い色 香り なんといっても
シャキシャキの食感です
花びらが筒状の為 茹でても 食感がのこります
「かきのもと」は独特の美味しさを持つ 逸品です
これまでの 農家さんの努力により品種改良され
質の良いかきのもとが 現在に繋がっております
かきのもとは 酢を入れゆでます 綺麗なピンク色に
ゆであがります くわしくは 動画をご覧ください
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国内におけるぶどうの栽培面積全国第1位の新潟県。新潟市南区を中心とした信濃川、中之口川流域から主に出荷されます。7月中旬にハウス栽培のものから出荷が始まり、「巨峰」、「ピオーネ」、「シャインマスカット」など数種類栽培されてますが、代表的な品種を順を追ってご紹介いたします。10月上頃まで出荷されます。
ぶどうの中で子供から大人まで好かれる「ぶどうの王様」巨峰。ジューシーさと適度な酸味が特徴です。
「ハウス巨峰」7月中旬から
「種なし巨峰」8月下旬から9月中旬 種がない食べやすさから
一番の人気です。
「路地 巨峰」9月上旬から
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新潟県内で栽培されている芳醇な香りが特徴の大いちごです。
明治36年頃にフランスから新潟県に導入された、フランス生まれ新潟育ちの果物です。
西洋梨の一種で、10月下旬頃未熟な状態で収穫し、約40日の追熟を経て出荷され11月下旬から12月まで市場に出回らない数ある西洋梨の中でも栽培が非常に難しいことから生産量も少なく、果肉が柔らかいために痛みやすく出荷が難しいという点と食べごろを見極めることが難しいために、以前はなかなか新潟県外には出回っていなかった希少価値の高い果物でした。
「西洋梨の貴婦人」と呼ばれるように上品な甘み食味も濃厚で、香り高くその深みのある味わいは他の西洋梨とはまったく異なる味わいとして、数ある西洋梨の中でも高い人気を誇っています。希少価値の高さと、桃のようなとろける食感とその味わいの深さから、お歳暮シーズンのご贈答品として人気が高く、お子様からご年配まで幅広い年齢の方々に親しまれております。
新潟でも特に雪深い魚沼津南町のコシヒカリです。栽培方法にもこだわり、農薬・化学肥料を通常栽培基準の半分以下に抑え、その分、手間隙をかけて心を込めて大事に育てたお米です。どうぞ、安全・安心な最上級の味をご堪能ください。
とにかく炊き立ての白いご飯を食べていただきたい!!ごはんのうまさは「噛んだときの甘味(味覚)」「噛んだ時のコシ・粘り・つるっとした舌触り(触感)」「炊き上がったごはんの艶(視覚)」「炊き上がったごはんの香り(嗅覚)」「アツアツを頬張った時のハフハフ感(聴覚?)」。ぜひ五感をフルに使って味わっていただきたい逸品です。なおかつ、より「安全」「安心」な物をという方にはこのお米が絶対のおすすめです。
軟白部(ねぎの白い部分)が真っすぐで30センチ以上あり、抜群の甘さで辛味も少なく、とてもジューシーです。煮込むととろけるほどのその柔らかさも特徴です。色白と、やわ肌という越後美人を思わせるイメージから「やわ肌ねぎ」と名づけられ、全国に出荷されています。
通年販売していますが、1年の中で出荷量が多くなり、また食味も良くなる一番美味しい時期の10月~11月の秋冬ねぎは特に甘みが強く、柔らかです。煮ても焼いても、薬味にも欠かせない様々な料理の味を引き立てる大切な名脇役です。
新潟のかぶは 春と秋の2回旬を迎えます。
新潟市で桜開花宣言頃、「春かぶ」の出荷が始まります。JA新潟みらいは県内でも生産面積が広く砂丘地栽培の為、食感と甘さが自慢です。見た目は拳程の大きさで、白くて丸くてとても色白美人です。水水しい葉付きで出荷されます。
「秋かぶ」は実がしっかりして、甘味が強くなります。秋かぶも、葉つきで出荷されます。
女池菜は明治中期より新潟市の女池地域一帯で作られ続けている冬菜の一種で、新潟の郷土野菜の一つです。収穫の本番は1~4月上旬にかけて、新潟の寒さの中で育つ女池菜は、低温や冷害から自らの身を守るために甘みを蓄えるので、寒さが厳しいほど、ほろ苦さと甘みが強くなる独特が味わえる青菜です。甘味が強くなる野菜です。おひたしは定番ですが、炒め物、煮物など幅広く使え、冬場のビタミン源としても重宝されています。
「春一番」の赤ラベルが目印です。
肥沃な土壌と早出川の伏流水に育まれた畑は付着物が れんこんに付きにくい土壌なので おどろくほど色白で肉厚な蓮根が実ります。長い期間 品種改良した成果一番の特徴は れんこんの白さと肉厚さとシャキ歯ざわりが特徴。平成22年に 「五泉美人」として標商登録されました。
夏頃に出荷される「新れんこん」は真っ白でとっても美しい
冬に出荷されるのは、揚げてホクホク、炒めてサクサク 味わいある万能野菜です。
新潟県のほぼ中央に位置する「五泉市」は日本一の生産で有名な「ニットの町」であり、その地元の絹織物の特徴である白さと極めの細かさ、乙女のような愛らしさで「帛乙女」(きぬおとめ)と名付けられました。長年の品種改良、種芋維持の努力により作り上げてきた帛乙女は昭和62年県内で唯一『国の指定産地』を受けています。肥沃な土壌と信濃川からの豊富な水源からできあがる里芋は他の産地の里芋とは一味違います。ねばりが強いのに煮くずれしにくく、そのきめ細やかな白い肌は新潟美人のよう。柔らかな食感と適度な滑りが特徴です。新潟県の郷土料理のひとつである「のっぺ」には絶対に欠かせない食材です。
最近では保存方法がよくなり、出荷期間が長くなりました。
郷土料理「のっぺ」にはなくてならない里芋、県内で3月頃まで味わえます。ツルっとしたぬめりが特徴
★新潟県のほぼ中央に位置する五泉市は、日本一の生産で有名な「ニットの町」でもあります。阿賀野川が運んできた肥沃な土壌が里芋栽培に適していて、国の指定産地となりました。
五泉の絹織物の特徴である 白さと、きめの細やかさの絹にたとえられ 乙女のような愛らしさで人々に親しんでもらえるようにと「絹」を「帛」に変えて「帛乙女」(きぬおとめ)と名付けられました。
白くきめの細かい ヌルッとしたぬめりの食感は自信の里芋です。
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新潟県内で栽培されている芳醇な香りが特徴の大いちごです。